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あなたにとって共に暮らす動物はどのような存在ですか。愛情や友情、信頼の対象、あるいは癒し、愛玩、野生の魅力...............人によって様々かもしれませんね。ただはっきり言えること、それは、人間にとって彼らはよろこびや哀しみなどいろいろなことを分かち合う存在になりうるということです。
現在、多くの人がかけがえのない家族の一員として彼らと共に暮らしています。ただ彼らは人と同様に病み、痛むのです。これは共に暮らす人にとっても大きな心の痛み、悩みとなります。そのために何が必要か、何ができるのか.......当院はあらゆる面からそのことを考えてきました。
動物医療の知識、技術、設備はもちろんのこと、欠かすことのできない御家族(飼主)とのコミニュケーション。なぜなら動物はものが言えないのです。日常の健康管理、病気の予防、病気の発見、診断、治療方針そして実際の治療にいたるすべてで充分な話し合いがなされて最善の結果が生まれるのです。
当院は平成元年の開院以来「動物にやさしく」ということを変わらぬモットーとして、最良の動物医療サービスをご提供できるようにスタッフ共々奮闘の日々を送っています。
人と動物(生物)との調和のとれた社会、これは言い換えれば生物すべてにやさしい社会であり、ある意味では理想の社会とも言えるでしょう。いつの日かそんな理想の社会が来ることを願っています。
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